ガビオンとは?外構で人気だがデメリットや耐久性は?

ガビオンとは?外構で人気だがデメリットや耐久性は?

外構を検討されている方の中は「ガビオン」というキーワードを聞いたことがある人もいるでしょう。

ガビオンは近年人気が高まっているエクステリア商品です。

この記事ではガビオンについて紹介します。メリットだけでなく、デメリットや耐久性についても見ていきましょう。

ガビオンとは

ガビオンとはメッシュ状の格子パネルを組み上げ、その中に自然石を入れたもののことです。別の呼び名としては、蛇篭(じゃかご)ふとんかごとも呼ばれています。元々、工事現場の擁護用として使われていましたが、一般的な住宅の外構アイテムとして注目され始めています。

ガビオンは自然素材の魅力を引き出し、オリジナルの新しい空間を生み出すことができます。また、植物との相性も良く、ナチュラルかつ温かみのある空間を作れます。自分だけのオリジナルの空間を作りたい方におすすめです。

ガビオンの魅力

シンボルガビオン

ガビオンの魅力は、「目新しくお洒落」「サイズや形状でさまざまなアレンジができる」「使用する石や植物によって​​各庭に合わせることができる」の3つが挙げられます。

自らの好みに合わせた空間を作りができ、他にはないオリジナルのエクステリアとなります。

ガビオンはサイズや形状によって様々な用途で使用できます。

  • 目隠し
  • フェンス
  • ベンチ
  • 門柱
  • 花壇・プランター
  • 仕切り
  • 土留め

ガビオンはアイデア次第で個性的な使い方ができるのが魅力です。

また自然の石の素材を使うため、環境によく、劣化しづらいという側面もあります。

 

ガビオンのデメリット

ガビオンのデメリットは2点、「手間がかかる」と「倒れる危険性」です。

手間がかかる

庭にガビオンをDIYで導入する場合、石の運搬や詰め込みという作業が発生します。ガビオンの個数によっては大量の石が必要になります。

ガビオンは基本、手作業になるため手間がかかります。

ただ、DIYでも設置できるという点は他の建築資材にない魅力です。

 

倒れる危険性

ガビオンは安全対策等を怠ると倒れる可能性があります。

安全対策としては以下の3つです。

  1. ワイヤーの太さ(4mm以上)
  2. 安定した石の積み方
  3. 鉄筋アングルやコンクリ基礎で施工

どんな場合でも、ワイヤーの太さは4mm以上の太さを選びましょう。ワイヤーが細いとカゴが歪み、倒壊の原因となります。

石を積む際は、重心が下にくるように大きい石からを積みます。「面のある石」を使い、平面に石を乗せるようなイメージで積んでいきましょう。大きい石の間に小さい石を入れると傾きがなくなり安定性が増します。

最も注意しなければならないのが「石材を高くまで積むとき」です。その際は、コンクリート基礎で水平面を作り、鉄筋アングルや単管パイプを立てたうえで、石を積みましょう。ガビオンが倒壊すると怪我の恐れもあります。倒れないような措置をとりましょう。


ガビオンの耐久性

ガビオンは錆びを防ぐことで、耐久性を高めることができます。耐久性は「素材」や「加工方法」によって、影響の受け方が変わってくるのです。

ガビオンのメッシュパネルには一般的に亜鉛メッキが使われています。亜鉛メッキは錆びにくいですが、経年劣化で錆は発生します。錆を防ぎたい場合は塗料を塗布しましょう。

 

ガビオンはDIYできるのか

ガビオンはDIYでできます。

しかし、ガビオンの高さによっては基礎とアングルの安全対策が必要です。

例えば、高い塀や門柱を作る場合は基礎作りを怠ると、倒れる危険性が高まります。基礎作りに不安を抱えている方は、専門の業者に依頼することをおすすめします。

「ベンチ」や「プランター」などの低く安定した形状のものは、DIYにおすすめです。

ガビオンは『ガビオン通販専門店 Gabion Garden』でお値打ち価格で提供しています。

ガビオン 門構え

まとめ

この記事ではガビオンについて、デメリットや耐久性についても紹介しました。

ガビオンは、オリジナルかつお洒落な空間を生み出せます。プランターなど1つだけでもとてもインパクトがあります。簡単なものから導入してみましょう。

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